金峯山からは雄大な庄内平野が見渡せます。皆さんも是非この景観をご堪能ください。


 夕暮れ時、金峯山を望む

作家の藤沢周平さんは金峯山のふもとの鶴岡市高坂に生まれました。
彼が残した文にこのような一説があります。
・・・遠いところから鶴岡に帰って来ると、正面に金峯山が見えた。
そのときに感じたなんとも言えない気持ちのやすらぎをおぼえている。
金峯山は母なる山であり、そのなつかしさはいまもかわらない。

 金峯山は高さ四五八メートル、古来より信仰の山として崇められています。
鳥海山、出羽三山に抱かれた庄内平野、日本海に浮く飛島を見遙かすことができ、この見事な眺望から国の名勝地に指定されている。また庄内海浜自然公園にも含まれ、日本海航路目標林にもなっている。

 山開き祭りに奉納された
雪灯籠に点火する親子連れ 
 八景台より月山を望む
 中の宮より参道一キロにて山頂本殿に至る。本殿より右に入り奥の院(奥の院がけ)があり、また山頂から南の嶺線を登れば、鎧ヶ峯、母狩山に至り、谷定方面に下ることもできる。
参道途中には、金峯少年自然の家、新山温泉に下るハイキングコースもある。


金峯神社社務所
TEL/FAX 0235-23-7863